2.4 アカウント個別の操作

2021年10月15日

2.4 アカウント個別の操作

ドメイン管理者は、ドメインで管理しているアカウントを個別に操作できます。

2.4.1 隔離メール一覧(アカウント用)

ドメイン用メニューの[アカウント管理]から「アカウント管理」画面を表示し、操作したいアカウントの[アカウント名]リンクをクリックすると、該当アカウントの「アカウント用メニュー」と「隔離メール一覧画面」が表示されます。
参照)2.3.4 アカウント管理

● 他の画面からアカウント用の「隔離メール一覧」画面に遷移するには、アカウント用メニューの[隔離メール一覧]をクリックします。

● アカウント用の「隔離メール一覧」画面では、アカウントの隔離ボックスにあるメール(“隔離メール”と呼びます)を、送信日時の新しいものから順に一覧で表示します。

「隔離メール一覧(アカウント用)」画面の図

● 「表示件数」のプルダウンから、1ページに表示する件数を選択できます。
※ 件数を選択してから[検索]をクリックすると、表示件数を変更できます。
※ 初期状態では1ページあたり20件表示されます。
※ 一覧が複数ページにわたる場合は、以下の操作でページを移動できます。

最初のページを表示する場合は、[≪]ボタンをクリックします。
・ 前のページを表示する場合は、[<]ボタンをクリックします。
・ 次のページを表示する場合は、[>]ボタンをクリックします。
・ 最後のページを表示する場合は、[≫]ボタンをクリックします。

● 一覧のヘッダー部分で、表示順(昇順/降順)を変更できます。
● 表示されている全てのメールを選択するには、ヘッダーのチェックボックスを選択します。
● 各隔離メールの「件名」をクリックすると、そのメールの内容を表示します。
参照)2.3.2隔離メールの内容表示

● 「隔離された条件」列が『自動隔離(<フィルタリングルールのルール名>)』の場合、リンク付きで表示されます。リンクをクリックすると、「自動隔離リスト」画面で、該当する自動隔離リストのフィルタリングルールの内容(ルール名、説明、フィルタ対象、検索文字列、マッチ条件、設定日時)を確認できます。
参照)2.3.8 ドメインフィルタ設定 >(3)リスト設定 >「Ⅲ. 自動隔離設定」

● その他、アカウント用「隔離メール一覧」画面で表示される機能の操作は、ドメイン用「隔離メール一覧」画面と同様です。それぞれ、以下をご参照ください。

ドメイン用とアカウント用の「隔離メール一覧」画面の違い

■ドメイン用

「隔離メール一覧」画面の違い:ドメイン用

■アカウント用

「隔離メール一覧」画面の違い:アカウント用
#ドメイン用アカウント用
画面タイトルの表示形式
ドメイン[ドメイン名]の隔離メール一覧
画面タイトルの表示形式
アカウント[メールアドレス]の隔離メール一覧
ドメイン用メニューが表示される。アカウント用メニューが表示される。
以下の機能が表示される。
[受信]
[受信許可リストに登録]
[転送]
[フィードバック]
[削除]
以下の機能が表示される。
[受信]
[受信許可リストに登録]
[フィードバック]
[削除]
「アカウント名(ローカルパート)」列がある。「アカウント名(ローカルパート)」列がない。
注意事項
ドメイン用・アカウント用どちらの画面かという事に十分ご留意のうえ、操作してください。

2.4.2 お知らせ表示(アカウント用)

アカウント用の「お知らせ」画面では、ユーザーへのお知らせ情報を表示します。

「お知らせ」画面(アカウント用)

1) アカウント用のお知らせ情報を確認する場合は、アカウント用のメニューから[お知らせ]をクリックします。

2) お知らせ情報のリンクをクリックすると、リンク先の外部のWebページが表示されます。

2.4.3 誤判定メールフィードバック

スパムメール対策」で設定するスパムメールの判定基準に対して、誤判定されている以下のメールを、Cloudmark社のスパム検知エンジンにフィードバックします。

<フィードバック対象メール>
● 正常メールがスパムメールとして誤判定されているメール
● スパムメールが正常メールとして誤判定されているメール

(1)正常メールがスパムメールとして誤判定された場合

■ メールソフトで受信済みの場合

① アカウント用メニューの[誤判定メールフィードバック]をクリックして、「誤判定メールのフィードバック」画面を表示します。

メールソフトで受信済みの場合:手順①の図
注意事項
誤判定されたメールをフィードバックする場合は、該当メールを、ご利用のメールソフトで、emlファイルまたはmsgファイルの形式で保存する必要があります。
保存方法は、「Ⅰ. フィードバック対象メールの保存」をご覧ください。

② スパムメールだと誤判定されているメールをフィードバックする場合は、[False Positiveフィードバック]をクリックします。

メールソフトで受信済みの場合:手順②の図

③ 「False Positiveフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログで[ファイルの選択]をクリックして、フィードバック対象ファイル(.emlまたは.msg)を選択します。

メールソフトで受信済みの場合:手順④の図

④ [フィードバック実行]をクリックすると、フィードバックを実行して、ダイアログが閉じます。

フィードバック実行時に表示されるメッセージについては、「Ⅱ. フィードバック時のメッセージ」を参照してください。

■ メールソフトで受信していない場合

正常なメールがスパムメールとして誤判定され、「隔離」された場合は、「隔離メール一覧」からフィードバックすることができます。

① 「隔離メール一覧」で、該当メールの左側のチェックボックスを選択してから、[フィードバック]をクリックします。

メールソフトで受信していない場合:手順①の図

② フィードバックを確認するダイアログが表示されたら、[はい]をクリックします。

※ 選択したメールをフィードバックした後に受信して、ダイアログが閉じます。

メールソフトで受信していない場合:手順②の図

(2)スパムメールが正常メールと誤判定された場合

① アカウント用メニューの[誤判定メールフィードバック]をクリックして、「誤判定メールのフィードバック」画面を表示します。

手順①の図
注意事項
誤判定されたメールをフィードバックする場合は、該当メールを、ご利用のメールソフトで、emlファイルまたはmsgファイルの形式で保存する必要があります。
保存方法は、「Ⅰ. フィードバック対象メールの保存」をご覧ください。

② スパムメールが正常として誤判定されているメールをフィードバックする場合は、[False Negativeフィードバック]をクリックします。

手順②の図

③ 「False Negativeフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログで[ファイルの選択]をクリックして、フィードバック対象ファイル(.emlまたは.msg)を選択します。

手順③の図

④ [フィードバック実行]をクリックすると、フィードバックを実行して、ダイアログが閉じます。

フィードバック実行時に表示されるメッセージについては、「Ⅱ. フィードバック時のメッセージ」を参照してください。

Ⅰ. フィードバック対象メールの保存

■ Outlook2016の場合

① フィードバックしたいメールを、右クリックして[コピー]をクリックします。

Outlook2016の場合:手順①の図

② 任意の保存先で右クリックして、[貼り付け]をクリックします。

Outlook2016の場合:手順②の図
■ Thunderbirdの場合

① フィードバックしたいメールを、右クリックします。

Thunderbirdの場合:手順①の図

② [メッセージ保存]をクリックします。

Thunderbirdの場合:手順②の図
■ Active! Mailの場合

① フィードバックしたいメールをダブルクリックして、メールを開きます。

Active! Mailの場合:手順①の図

② 右上にある[操作を選択]プルダウンメニューから、[ソース保存]を選択します。

Active! Mailの場合:手順②の図

Ⅱ. フィードバック時のメッセージ

メールをフィードバックすると、「誤判定メールのフィードバック」画面にメッセージが表示されます。

■ 「フィードバックを受け付けました」:
フィードバックに成功した場合に、表示されるメッセージです。

■ 「メッセージの形式が不正な可能性があります。」:
電子メール(.emlまたは.msg)以外の形式でフィードバックした場合に、表示されるメッセージです。

■ 「フィードバックの回数が上限を超えた可能性があります。」:
一定時間に多数のフィードバックを行うと、このメッセージが表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、翌日以降に、再度フィードバックをお試しください。

注意事項
フィードバックされたメールは、サンプルとして統計的に処理されるため、フィードバック処理を行ったメールが全て迷惑メールの判定処理に反映されるとは限りません。
また、「判定処理の精度向上」という目的以外に利用されることはありません。

2.4.4 スパム率再算出

ローカルに保存したメールファイルを選択して、受信したメールのスパム率を再算出する手順をご案内します。

1) アカウント用のメニューの[スパム率再算出]をクリックして、[現在のスパム率を再判定]をクリックします。

手順1)の図

2) 「スパム率を判定するファイルの指定」ダイアログが表示されたら、[ファイルの選択]をクリックして、対象ファイル(.emlまたは.msg)を選択します。

手順2)の図
注意事項
スパム率を再算出する場合は、該当メールをご利用のメールソフトでemlファイルまたはmsgファイルの形式で保存していただく必要があります。
保存方法は、「Ⅰ. フィードバック対象メールの保存」をご覧ください。

3) [実行]をクリックすると、スパム率の判定結果がメッセージで表示されます。

2.4.5 アカウント設定

(1)アカウント情報の表示

現在ログインしているアカウントの情報を確認する場合は、アカウント用メニューの[アカウント設定]をクリックして、「アカウント設定」画面を表示します。

「アカウント設定」画面の図

● アカウント情報を変更する場合は、[設定を変更する]をクリックして「アカウント設定変更」画面を表示します(背景色が薄い橙色になります)。
参照)(2) アカウント情報の変更

● アカウント情報をエクスポートする場合は、[エクスポート]をクリックして「アカウント情報エクスポート」ダイアログを表示します。
参照)(3) アカウント情報のエクスポート

● アカウント情報をインポートする場合は、[インポート]をクリックして 「アカウント情報インポート」ダイアログを表示します。
参照)(4) アカウント情報のインポート

注意事項
アカウントごとの「隔離ボックスのディスクサイズ上限値」は、ドメイン全体のディスクサイズ上限値より大きい値を設定しても、ドメイン全体のディスクサイズ上限値に制限されます。
(サービス開始時の設定では、アカウントごとのディスクサイズ上限値は設定されていません。)

(2)アカウント情報の変更

「アカウント設定」画面 で[設定を変更する]をクリックして「アカウント設定変更」画面を表示します(背景色が薄い橙色になります)。

「アカウント設定変更」画面の図

● アカウント情報の現在の設定内容をエクスポートする場合は、[エクスポート]をクリックして「アカウント情報エクスポート」ダイアログを表示します。
参照)(3) アカウント情報のエクスポート

● アカウント情報をインポートする場合は、[インポート]をクリックして「アカウント情報インポート」ダイアログを表示します。
参照)(4) アカウント情報のインポート

② 「アカウント設定変更」画面では、下表の情報を変更できます。変更後は、[設定する]をクリックしてください。

※ 必要に応じて、変更前の情報をエクスポート(バックアップ)してください。

項目説明
概要通知メール頻度■通知する場合は、通知頻度を日数で指定します。
■通知しない場合は、「通知しない」を選択します。
※デフォルトは「通知しない」です。
概要通知メール言語■概要通知メールの言語を指定します。
※「日本語」または「English」を選択できます。
画面表示言語■画面に表示する言語を指定します。
※「日本語」または「English」を選択できます。
注意事項
HTML形式非対応のメールソフトをご利用の場合、「概要通知メール」は、文字化けして受信される可能性がありますので、ご注意ください。

(3)アカウント情報のエクスポート

アカウント情報ファイル(TSVファイル)のエクスポート方法

「アカウント設定」画面 または「アカウント設定変更」画面 で、[エクスポート]をクリックしてダウンロードします。

※ ご利用のブラウザによっては、ダイアログが表示される事があります。その場合は[ファイルを保存]を選択してください。

エクスポートされるファイル名

account-setting_YYYYMMDD_hhmmss.tsv
※「YYYYMMDD_hhmmss」には、エクスポートを実行した「年月日_時分秒」が表示されます。

TSVファイルの出力形式

notificationLang△<概要通知メール言語>
notificationFrequency△<概要通知メール頻度>
uiLang△<画面表示言語>

△:タブコードを示します。
▽:改行コードを示します。

TSVファイルの出力内容

項目説明
概要通知メール言語アカウントに設定された『概要通知メールの言語』が出力されます。
「ja」:日本語
「en」:英語
概要通知メール頻度アカウントに設定された『概要通知メールの通知頻度』が出力されます。
「1」~「14」:通知頻度の日数
「0」:通知しない
画面表示言語アカウントに設定された『画面表示言語』が出力されます。
「ja」:日本語
「en」:英語

TSVファイルの出力例

notificationLang△ja
notificationFrequency△7
uiLang△en

△:タブコードを示します。

(4)アカウント情報のインポート

ここでは、アカウント情報ファイル(TSVファイル)のインポート方法をご案内します。

「アカウント設定」画面 または「アカウント設定変更」画面 で[インポート]をクリックして、「アカウント情報インポート」ダイアログを表示します。

② [ファイルの選択]をクリックして、アカウント情報を入力したTSVファイルを選択します。

※ アカウント情報をインポートするファイルは、アカウント情報をエクスポートしたファイルと同じ形式(.tsv)で作成してください。
参照)(3)アカウント情報のエクスポート

「アカウント情報インポート」ダイアログの図

③ [インポートする]をクリックすると、インポートするための更新処理を受け付けて、ダイアログが閉じます。

④ インポートの実行結果は、「一括工事結果」画面で確認してください。

参照)2.4.8 一括工事結果(アカウント用)

2.4.6 アドレスフィルタ設定

(1)フィルタリングルールの管理

アカウント用の隔離フィルタリングルールの設定を確認する場合は、アカウント用メニューの[アドレスフィルタ設定]をクリックして、「アドレスフィルタ設定」画面を表示します。

「アドレスフィルタ設定」画面の図
注意事項
● アカウント用の[受信許可設定]は、「ドメインフィルタ設定」の “優先フィルタの設定” を[アドレスフィルタ]に設定した場合にのみ、表示されます。

● アカウント用の「スパムメール対策」の設定を変更できるのは、ドメイン管理者だけです。ドメイン管理者のアカウントでログインした場合にのみ、「スパムメール対策」エリアに[設定を変更する]が表示されます。

ドメイン用の「スパムメール対策」の設定 で、“スパムメールに対する処理” が[隔離する]に設定されている場合は、アドレスフィルタ設定の処理は行われません。

● どのフィルタリングルールが適用されるかをテストする場合は、[メール処理テスト]をクリックして「テスト対象ファイルの指定」ダイアログを表示します。
参照)(2) メール処理テスト

● アカウント用のフィルタリングルールをエクスポートする場合は、[エクスポート]をクリックして「フィルタリングルールエクスポート」ダイアログを表示します。
参照)(4) フィルタリングルールのエクスポート

● アカウント用のフィルタリングルールをインポートする場合は、[インポート]をクリックして「フィルタリングルールインポート」ダイアログを表示します。
参照)(5) フィルタリングルールのインポート

● アカウント用の「リスト設定」を確認する場合は、「リスト設定」エリアから確認したい設定のリンクをクリックして、各リストの設定画面を表示します。画面の操作方法は、ドメイン用の「リスト設定」と同じです。
参照)2.3.8 ドメインフィルタ設定 >(3)リスト設定

● アカウント用の「スパムメール対策」の設定を変更する場合は、[設定を変更する]をクリックして、設定変更エリアを表示させます(背景色が薄い橙色になります)。
参照)(3) スパムメール対策

(2)メール処理テスト

設定中のどのフィルタリングルールが適用されるかを、テストすることができます。

「アドレスフィルタ設定」画面 の、[メール処理テスト]をクリックして「テスト対象ファイルの指定」ダイアログを表示します。

手順①の図

② [ファイルの選択]をクリックして、メール処理テストをするファイル(emlファイル)を選択します。

③ [テスト開始]をクリックすると、ダイアログ内に、テスト結果が表示されます。

④ テスト結果に表示される、フィルタリングルール名のリンク*をクリックすると、該当するフィルタリングルールの内容(ルール名、説明、フィルタ対象、検索文字列、マッチ条件、設定日時)を確認できます。

*「アドレスフィルタ設定」で作成されたルールの場合のみ、リンクが有効になります。

手順④の図

※[終了]または[×]をクリックすると、ダイアログが閉じます。

注意事項
実際のメール受信時に、どのフィルタリングルールが適用されるかは、他の要因にも影響されます。そのため、メール処理テストの結果が、実際と同様であるとは限りません。

(3)スパムメール対策

アカウント用の「スパムメールの対策」では、以下の設定について、ドメインの設定を適用するか、または、独自の設定を追加することができます。
●スパムメールと判定するスパム率
●スパムメールに対する処理

注意事項
アカウント用の「スパムメール対策」の設定を変更できるのは、ドメイン管理者だけです。ドメイン管理者のアカウントでログインした場合にのみ、「スパムメール対策」エリアに[設定を変更する]が表示されます。

ドメイン用の「スパムメール対策」の設定 で、“スパムメールに対する処理” が[隔離する]に設定されている場合は、アドレスフィルタ設定の処理は行われません。

「アドレスフィルタ設定」画面 の「スパムメール対策」欄で[設定を変更する]をクリックして、設定変更エリアを表示します(背景色が薄い橙色になります)。

手順①の図

② [ドメイン設定を適用する]または[独自設定を追加する]のどちらかを選択します。

[独自設定を追加する]を選択した場合は、[スパムメールと判定するスパム率]と[スパムメールに対する処理]を指定します。

■ スパムメールと判定するスパム率
受信したメールをスパムメールとみなす度合いを指定します。
※ 「90%以上」または「100%」のどらちかを選択できます。
※ 受信したメールが指定した度合いを満たす場合、「スパムメールに対する処理」で指定した内容で迷惑メールを処理して受信します。

■ スパムメールに対する処理
迷惑メールと判定されたメールの処理方法を指定します。
※ [隔離する]を選択すると、迷惑メールは隔離ボックスに自動的に隔離されます。
※ [件名の先頭に以下の文字列を挿入する]を選択すると、迷惑メールの件名に、選択した文字列を挿入します。

③ [設定する]をクリックすると、確認画面の表示に戻り(背景色が白になります)、設定を変更した旨のメッセージが表示されます。

手順③の図

(4)フィルタリングルールのエクスポート

アカウント用のフィルタリングルールの現在の設定内容をエクスポートして、バックアップとして保存できます。

フィルタリングルール(TSVファイル)のエクスポート方法

「アドレスフィルタ設定」画面で、[エクスポート]をクリックしてダウンロードします。

※ ご利用のブラウザによっては、ダイアログが表示される事があります。その場合は[ファイルを保存]を選択してください。

エクスポートされるファイル名

address-filter-setting_YYYYMMDD_hhmmss.tsv
※「YYYYMMDD_hhmmss」には、エクスポートを実行した「年月日_時分秒」が表示されます。

(5)フィルタリングルールのインポート

ここでは、アカウント用のフィルタリングルール(TSVファイル)のインポート(バックアップをリストアする)方法をご案内します。

1) 「アドレスフィルタ設定」画面 で[インポート]をクリックして「フィルタリングルールインポート」ダイアログを表示します。

2) [ファイルの選択]をクリックして、バックアップしたフィルタリングルールのTSVファイルを選択します。

手順②の図

3) [インポートする]をクリックすると、インポートするための更新処理を受け付けて、ダイアログが閉じます。

4) インポートの実行結果は、「一括工事結果」画面で確認してください。

参照)2.4.8 一括工事結果(アカウント用)

2.4.7 パスワード変更

パスワードを変更する場合は、アカウント用メニューの[パスワード設定]をクリックして、「パスワード設定」画面を表示します。

「パスワード変更」画面の図

1) 6文字~128文字の半角文字で[新しいパスワード]と[新しいパスワードの確認]を入力します。

※ 使用可能な文字・記号は、以下のとおりです。
・ 半角数字 : 0~9
・ 半角英字 : A~Z、a~z
・ 半角記号 : ! $ % & ' ( ) * + – / ; < = > ? [ ] ^ { } ~ _ # @ :
※「,」(カンマ)は使用できません。

2) [設定する]をクリックすると、パスワードの変更が完了します。

2.4.8 一括工事結果(アカウント用)

アカウント用の「アカウント 情報インポート」や「フィルタリングルール のインポート」の実行結果を確認するには、アカウント用メニューの[一括工事結果]をクリックして、「一括工事結果」画面を表示します。

「一括工事結果」画面(アカウント用)の図

● 更新ボタン 更新ボタンの図 をクリックすると、画面が最新の状態に更新されます。

● 「ステータス」列に、一括工事結果の「成功」または「失敗」が表示されます。
※ 「ステータス」列が「失敗」の場合は、リンクをクリックすると、工事結果の詳細情報をエクスポートして参照することが可能です。

<エクスポートされるファイル名(CSVファイル)>
construction-result_YYYYMMDD_hhmmss.tsv
※「YYYYMMDD_hhmmss」には、エクスポートを実行した「年月日_時分秒」が表示されます。

CSVファイルの出力形式

インポートしたCSVファイルの最終行の下に、エラーメッセージの行が出力されます。

<インポートしたCSVファイルの各行の内容>
    :
<インポートしたCSVファイルの各行の内容>
<実行メッセージ>

▽:改行コードを示します、

CSVファイルの出力内容

<インポートしたCSVファイルの各行の内容>
インポートしたCSVファイルの各行の内容が出力されます。

<実行結果>
エラーメッセージが出力されます。