3.1 誤判定メールフィードバック

2021年10月15日

3.1 誤判定メールフィードバック

スパムメール対策」 で設定するスパムメールの判定基準に対して、誤判定されている以下のメールを、Cloudmark社のスパム検知エンジンにフィードバックします。

フィードバック対象メール:
● 正常メールがスパムメールとして誤判定されているメール
● スパムメールが正常メールとして誤判定されているメール

3.1.1 正常メールがスパムメールとして誤判定された場合

(1)メールソフトで受信済みの場合

アカウント用のメニューの[誤判定メールフィードバック]をクリックして、「誤判定メールのフィードバック」画面を表示します。
「誤判定メールフィードバック」画面の図
注意事項
誤判定されたメールをフィードバックする場合は、該当メールを、ご利用のメールソフトで、emlファイルまたはmsgファイルの形式で保存する必要があります。
保存方法は、「3.3フィードバック対象メールの保存 」をご覧ください。
正常にもかかわらずスパムメールとして誤判定されているメールをフィードバックする場合は、[False Positiveフィードバック]をクリックします。
[False Positiveフィードバック]ボタンの図
「False Positiveフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログで[ファイルの選択]をクリックして、フィードバック対象ファイル(.emlまたは.msg)を選択します。
「False Positiveフィードバック対象ファイルの指定」ダイアログの図
[フィードバック実行]をクリックすると、フィードバックを実行して、ダイアログが閉じます。

(2)メールソフトで受信していない場合

正常なメールがスパムメールとして誤判定され隔離された場合は、「隔離メール一覧 」からフィードバックすることができます。

「隔離メール一覧」で、該当メールの左側のチェックボックスを選択してから、上部の[フィードバック]をクリックします。
「隔離メール一覧」画面で[フィードバック]をクリックする図
フィードバックを確認するダイアログが表示されたら、[はい]をクリックします。

※ 選択したメールをフィードバックした後に受信して、ダイアログが閉じます。

フィードバックを確認するダイアログの図

(3)フィードバック時のメッセージ一覧

メールをフィードバックすると、「誤判定メールのフィードバック」画面に、以下のメッセージが表示されます。

  • 「フィードバックを受け付けました」:
    フィードバックに成功した場合に、表示されるメッセージです。
  • 「メッセージの形式が不正な可能性があります。」:
    電子メール(.emlまたは.msg)以外の形式でフィードバックした場合に、表示されるメッセージです。
  • 「フィードバックの回数が上限を超えた可能性があります。」:
    一定時間に多数のフィードバックを行うと、このメッセージが表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、翌日以降に、再度フィードバックをお試しください。
注意事項
フィードバックされたメールは、サンプルとして統計的に処理されるため、フィードバック処理を行ったメールが全て迷惑メールの判定処理に反映されるとは限りません。
また、「判定処理の精度向上」という目的以外に利用されることはありません。

3.1.2 スパムメールが正常メールと誤判定された場合

1) アカウント用のメニューの[誤判定メールフィードバック]をクリックして、「誤判定メールのフィードバック」画面を表示します。

「誤判定メールフィードバック」画面の図
注意事項
誤判定されたスパムメールをフィードバックする場合は、該当メールをご利用のメールソフトでemlファイルまたはmsgファイルの形式で保存していただく必要があります。
保存方法は、「3.3 フィードバック対象メールの保存 」をご覧ください。

2) スパムメールが正常メールとして誤判定されているメールをフィードバックする場合は、[False Negative フィードバック]をクリックして、「False Negative フィードバック」ダイアログを表示します。

[False Negative フィードバック]ボタンの図

3) [False Negativeフィードバック対象ファイルの指定]ダイアログで、[ファイルの選択]をクリックして、対象のファイル(.emlまたは.msg)を選択します。

3) [False Negativeフィードバック対象ファイルの指定]ダイアログの図

4) [フィードバック実行]をクリックすると、フィードバックを実行して、ダイアログが閉じます。