7.3 警告メールの内容
7.3 警告メールの内容
警告メール例:管理者あて
ウィルスチェック利用者が送受信したメールにウイルスが検出された場合、以下の内容のメールを管理者へ送信します。
※ 警告メール送付先の初期値は[postmaster@お客さまドメイン名] です。
送付先を変更する場合は、「7.2 警告メール送付先(管理者アカウント) の変更 」を参照してください。
※ 警告メールの内容は変更になる場合があります。
ビジネスの場合
プレミアムの場合
警告メール例:メール受信時
ウィルスチェック利用者がメールを受信する際にウイルスを検出した場合、以下の内容のメールを受信者へ送信します。(警告メールの内容は変更になる場合があります。)
ビジネス・プレミアム 共通
警告メール例:メール送信時
ウィルスチェック利用者がメールを送信する際にウイルスを検出した場合、以下の内容のメールを送信者へ送信します。(警告メールの内容は変更になる場合があります。)
ビジネス・プレミアム 共通
メッセージのMIMEパートの外側にウイルスを検知した場合は、メールそのものが削除されます。その場合は仕様上「ウイルス感染ファイル名:mail body」と表記されますのでご了承ください。 |