7.3 警告メールの内容

2024年1月19日

7.3 警告メールの内容

警告メール例:管理者あて

ウィルスチェック利用者が送受信したメールにウイルスが検出された場合、以下の内容のメールを管理者へ送信します。

※ 警告メール送付先の初期値は[postmaster@お客さまドメイン名] です。
  送付先を変更する場合は、「7.2 警告メール送付先(管理者アカウント) の変更 」を参照してください。
※ 警告メールの内容は変更になる場合があります。

ビジネスの場合

警告メール例:管理者宛(ビジネス)

プレミアムの場合

警告メール例:管理者宛(プレミアム)

警告メール例:メール受信時

ウィルスチェック利用者がメールを受信する際にウイルスを検出した場合、以下の内容のメールを受信者へ送信します。(警告メールの内容は変更になる場合があります。)

ビジネス・プレミアム 共通

警告メール例:受信時

警告メール例:メール送信時

ウィルスチェック利用者がメールを送信する際にウイルスを検出した場合、以下の内容のメールを送信者へ送信します。(警告メールの内容は変更になる場合があります。)

ビジネス・プレミアム 共通

警告メール例:送信時
注意事項
メッセージのMIMEパートの外側にウイルスを検知した場合は、メールそのものが削除されます。その場合は仕様上「ウイルス感染ファイル名:mail body」と表記されますのでご了承ください。